セミナー詳細
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2026.07.08
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15:30 - 16:00
[F-7]
スポーツ関連脳振盪と日本脳しんとうセンターの必要性について
スポーツ関連脳振盪(SRC)は、頭部への衝撃により生じる一過性の脳機能障害であり、その対応を誤れば重篤化や競技継続の断念につながる。本邦では、認知度・診療体制ともに国際水準に十分追い付いておらず、現場任せの判断が課題となっている。
本講演では、最新の国際指針(アムステルダム声明)に基づく脳振盪の評価・段階的競技復帰の実際を概説するとともに、診療・研究・教育・社会啓発を一体的に担う「日本脳しんとうセンター」設立の必要性について論じる。
空席あり
受講料(事前):0円
受講料(当日):0円
スピーカー詳細
中山 晴雄 氏
東邦大学医療センター大橋病院 脳神経外科 准教授
東邦大学医療センター大橋病院 脳神経外科 准教授。脳神経外科専門医・指導医。専門は頭部外傷、スポーツ頭部外傷、中枢神経感染症、機能的脳神経外科。20年以上にわたりスポーツ関連脳振盪の臨床・研究・教育に取り組み、日本臨床スポーツ医学会脳神経外科部会等で『頭部外傷10か条の提言』の普及に携わる。編著に『スポーツ現場のための脳振盪からの復帰・予防入門』(丸善出版)。国内外の競技団体・現場と連携し、安全なスポーツ環境の構築に取り組んでいる。