セミナー詳細

  • 2026.07.09

  • 11:00 - 11:30

[F-9]

ラリーポイント制競技の得点系列分析は何を説明しているのか?
―スポーツデータ分析の可能性と統計的限界―

ラリーポイント制競技では,勝敗が得点過程の累積によって決定されるため,得点系列分析は試合の流れや勝敗要因の理解に有用である一方,統計的解釈に固有の難しさも抱える。
本セミナーでは,実際の分析事例とシミュレーションを手がかりに,ラリーポイント制競技における得点系列分析が何を説明でき,どこに方法論的限界があるのかを議論する。

空席あり

受講料(事前):0円

受講料(当日):0円

スピーカー詳細

橋本 智明 氏

仙台大学 体育学部スポーツ情報マスメディア学科 教授

東北大学大学院情報科学研究科博士後期課程修了、博士(学術)。仙台大学スポーツ情報マスメディア学科教授・学科長。情報、芸術(特に音楽)、教育を学際的に研究しており、近年ではスポーツ情報に関連する研究も行っている。

林 直樹 氏

仙台大学 体育学部スポーツ情報マスメディア学科 教授

東海大学大学院体育学研究科修士課程を修了後、現在は東北大学大学院医工学研究科博士課程に在学。仙台大学体育学部スポーツ情報マスメディア学科教授として、スポーツ情報学、スポーツアナリティクス、スポーツバイオメカニクス、バドミントンコーチングを専門に、研究と教育に従事している。専門競技はバドミントン。小学生時代からプロ野球に親しみ、新聞に掲載される勝率、ゲーム差、打率、出塁率、防御率などの数値に関心を持ったことが、スポーツとデータを結び付けて考える原点となっている。

山口 恭正 氏

仙台大学 体育学部スポーツ情報マスメディア学科 講師

東北大学文学部を卒業後、東北大学大学院情報科学研究科にて修士(情報科学)、博士(情報科学)を取得。University of the People にて Master of Education(M.Ed.)を修了。現在は仙台大学体育学部スポーツ情報マスメディア学科講師として、情報科学・教育・パフォーマンス研究を横断する研究と教育に従事している。